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ゲムシタビン 点滴静注用200mg・1g「タイホウ」 

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ゲムシタビン点滴静注用200mg・1g「タイホウ」

開発の経緯

ゲムシタビン塩酸塩は1983年に米国イーライリリー社で合成された新しいデオキシシチジン誘導体の抗悪性腫瘍剤であり、細胞内に取り込まれたのちリン酸化され、DNA合成を阻害することで抗腫瘍効果を発揮します。

国内ではジェムザール(日本イーライリリー社)が1999年に「非小細胞肺癌」の適応で発売され、その後2001年に「膵癌」、2006年に「胆道癌」、2008年に「尿路上皮癌」、2010年に「手術不能又は再発乳癌」が効能追加されました。

ゲムシタビン点滴静注用200mg「タイホウ」・1g「タイホウ」は、ゲムシタビン塩酸塩を主成分とするジェネリック薬(後発医薬品)であり、2010年1月15日に「非小細胞肺癌、胆道癌、尿路上皮癌」の適応で製造販売承認を取得しました。その後2010年6月に「手術不能又は再発乳癌」、2011 年8 月に「膵癌」、「がん化学療法後に増悪した卵巣癌」が効能追加されました。

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